今回は,前回お伝えした水戸での日本特殊教育学会のシンポジウムとポスター発表の日程が決まりましたので.お知らせします.
2025年9月13日(土) 13:00 ~ 14:30
自主シンポジウム(SY1-4)「ICF活用の『不易と流行』を考える」
企画者: 德永亜希雄(横浜国立大学)
司会者: 徳永亜希雄
話題提供者:
逵直美(東京都立光明学園)「若手育成と ICF活用の検討」
徳永亜希雄「ICF概念モデルをベースにした教育モデルの検討」
西村修一(前・栃木県立岡本特別支援学校)「ICFコアセットの評価におけるAI活用の試み」
富山比呂志(茨城県立結城特別支援学校)「AIによるICF活用の検討」
指定討論者:
山元薫(静岡大学)「子ども理解としてのICF活用の意義」
田中浩二(至誠館大学,のあ保育園)「ICF活用の発展におけるAIの意義と可能性」
2025年9月14日(日)13:00 ~14:30
ポスター(P6-66)「ICFコアセット作成のための生成AI活用の可能性~就学前後の継続的支援のために抽出した項目をもとに~」(德永亜希雄,田中浩二)
以上です.
会場でお会いできることを楽しみにしています!
(文責 ICF-CY Japan Network 運営スタッフ代表 徳永亜希雄)
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